約 5,342,899 件
https://w.atwiki.jp/xbox360score/pages/1149.html
Rock Band Country Track Pack 項目数:12 総ポイント:250 難易度:★★☆☆☆ Free Easy "Free Easy"で100%達成(フルバンド、難易度問わず) 20 Can't Take it with You 1曲で10回Overdriveを発動する(バンドメンバー含む) 10 Smooth Talkin' Son of a Gun ボーカルでExpertの"Suds in the Bucket"をクリア 15 Make the Earth Quake Expertのいずれかの曲でキックペダルノートを100%弾く 15 We're Better Together Band Tourでトータル10.000,000スコア稼ぐ 25 You and Your Gang Band Tourをクリア(難易度問わず) 30 Chuggin' Along Solo Tourをクリア(難易度、楽器問わず) 30 Star Studs Solo or Band Tourで星を75個獲得する 15 Drop the Hammer "Satellite Radio"で全てのハンマリングノートを弾く 15 Every Hand's a Winner "The Gambler"で全てのバンドメンバーが90%以上達成 25 Crazy Mothertrucker ExpertでSolo Tourをクリア(楽器問わず) 35 Doggone Drummer ドラムで200コンボ達成 15
https://w.atwiki.jp/mtgwiki/pages/1141.html
《Rock Hydra》 #whisper マジック界最初のハイドラ。 多数の「首」(+1/+1カウンター)を伴って場に現れ、ダメージを受けるとその首が切り落とされていき、すべての首が失われると死ぬ。 首を切り落とさせずに耐える(軽減する)こともできるし、 切り落とされてもアップキープに新しい首が生えてくる。 軽減能力は赤らしくはないが、非常に(元ネタの神話に見られる)ハイドラらしいハイドラである。 マナさえあればいくらでも巨大になれる・・・のだが、 1ダメージごとに+1/+1が1つ減ってしまうので「ダメージで攻撃力が下がる」「ダメージが蓄積する」というデメリットといえる。 もちろんマナがあればいくらでも軽減/パワーアップできるわけだが・・・ XマナをつぎこんでXダメージを入れて墓地に行くのであれば、X火力と同じようなもの。 生還できればお徳なのだからいいんじゃない?という感じで使われていた。 ジャッジメントの幻影クリーチャーとは少し違うので注意。 参考 カード個別評価:リバイズド(3rd) カード個別評価:アンリミテッド(2nd)
https://w.atwiki.jp/gfxg/pages/80.html
ver 曲名 アーティスト BPM V5 Rock to infinity 千本松 仁 154 難度・パート GUITAR BASS NOVICE 4.25 4.80 REGULAR 6.95 7.00 EXPERT 8.30 7.80 MASTER 9.75 9.00 攻略・コメント 譜面指定については【EXP-G】など文頭に指定をお願いします。推奨オプションに関しては理由付けもお願いします。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/tubf/pages/149.html
2009/02/19(木) 片平市民センター 18:00〜 参加しますっ! 参加します -- おくいずみ (2009-02-12 09 19 11) 名前 コメント お休みっ! 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/japan-football/pages/111.html
Ryuzo Hiraki Birth Date 1931-10-07 Birth Place Osaka Death Date 2009-01-02 (aged 77) Height Weight Position Defender Club 1958-1966 Furukawa Electric National Team 1954-1962 Japan Club Statistics Season Club League Game Goal 1965 Furukawa Electric Japan Soccer League 6 0 1966 Furukawa Electric Japan Soccer League 0 0 National Team Statistics Season Team Game Goal 1954 Japan 3 0 1955 Japan 4 0 1956 Japan 3 0 1957 Japan 0 0 1958 Japan 4 0 1959 Japan 10 1 1960 Japan 1 0 1961 Japan 2 0 1962 Japan 3 0 Total 30 1
https://w.atwiki.jp/mbmr/pages/105.html
ROCK YOU ◆n7eWlyBA4w ロックとは『音楽による反抗』だ。 社会への、ルールへの、押さえつけてくる奴らへの、反抗。 下らないことにこだわる連中に一発ブチかましてやる、そういう音楽だ。 そういう熱く燃える自分を叩きつけるような生き方に憧れた。 人を惹きつけ、魂に火を付けるような存在でありたいと願った。 だから、ロックアイドルとしてトップスターになりたいと思ったのだ。 最初は途方もない夢だった。文字通り、星に手を伸ばすようなものだった。 それでも、着実にその星への距離は近づいていった。 自分のこの背中を任せてもいい、そう思える人に巡り合えたから。 夢は、ただ見ているだけの夢ではなくなった。それが嬉しくて、ひたすら手を伸ばした。 そして何時の間にか自分達は目指す場所まで後一歩の距離まで来ていた。 後一歩踏み出せば、いつか仰いだ星に手が届くはずだった。 手が届くはず、だったのに。 ▼ ▼ ▼ とあるコンクリ三階建ての建物の屋上で、木村夏樹はぼんやりと座り込んでいた。 月明かりがあるとはいえ、辺りは目を凝らしても地図すら読めないぐらいには暗い。 街灯の無機質な明かりで照らされている地上とは一種の隔絶すら感じる。 この闇に紛れている限りは現実から切り離されるような、そういうおぼつかなさがあった。 夏樹は自分に支給品と称して渡されたバットを眺めた。 プロ野球チーム『キャッツ』のロゴがプリントされたその金属バットは、 他のアイドルの頭蓋を粉砕するには十分過ぎる凶器であるように見えた。 そういうことを考えると、嫌でもしばらく前に体験したばかりの鮮血の記憶が蘇る。 爆散する血と肉。拡散する悲鳴と絶望。忘れられるわけがない。 (殺らなきゃ、殺られる。アタシも、プロデューサーも。そういうことかよ) 耳にこびりつくぐらいに聞いたUKロックの名曲のフレーズが、不意に思い出された。 "Another one gone,and Another one gone,Another one Bite the Dust." 誰かが死ぬ、また誰かが死ぬ、また誰かが負けて死ぬ。 そういえばこの歌の主人公はどうして命の危機に見舞われているんだったろう。 どうせ今の自分達を取り巻く理不尽に比べれば、大した理由ではないに違いない。 だが結局は同じだ。負けた奴から順々に死ぬ。アナザーワン・バイツァダスト。 (……ふざけんな。ふざけんな、ふざけんなよ) 夏樹は歯を食いしばった。自然とバットを握り締める手にも力がこもる。 しかし殴りたい相手はこのバットの届く距離にいないというその事実が、 一層彼女の中の憤りを袋小路に追い込んでいた。 (死にたくなけりゃ他のアイドルを殺せって? 仮に首尾よく皆殺しにしてさ、 それでどのツラ下げてプロデューサーのとこに戻れって言うんだよ……!) バットの先で足元のコンクリートを八つ当たり気味に突くと、鈍い音がした。 その音で一瞬我に返る。幸い、誰かに聞かれている様子は無いようだったが。 バットを横たえてから忌々しげに睨むと、夏樹はもう一つの心配事に思いを巡らせた。 (それにあの場所には、間違いなくだりーもいた。アタシにアイツを殺せっていうのかよ。 それが嫌ならアイツに殺されるしかないってのか? 冗談キツいぜ) 自分で考えたことに反吐が出そうだ。 同じ事務所の多田李衣菜。彼女と殺し合いを演じるという想像もそうだが、 一瞬でもこの現実を冗談だと言いそうになったこともだ。 これは間違っても冗談じゃなく現実だ。あの時の血の匂いだって覚えている。 (だからって、はいそうですかと言いなりになってたまるもんかよ……。 そんなのはロックじゃねえ! 全然アタシらしくねえ! そんな生き方は望んじゃいねえ!) もしも自分が言いなりになって殺し合いに身を投じたとしたら。 確かにそれは結果的にはプロデューサーを助けることになるかもしれない。 しかしそれは、そんな自分は、あまりにも「ロック」からかけ離れてやいないか。 木村夏樹の在り方を曲げてしまっては、結局それは裏切りに等しいのではないか。 (プロデューサーは、こんなアタシのやり方を信じて支えてくれたんだ。 だからこそアタシも、この人になら背中を任せていいかもなって思えたんだ。 ……そうだ。アタシは、アタシを信じてくれたプロデューサーを裏切らない。 そしてプロデューサーが信じたアタシ自身を裏切らない……裏切ってたまるか!) 夏樹は弾みをつけて立ち上がった。 このままじっとしていたら、どんどん暗い考えに呑まれてしまいそうだ。 ロックの精神は反抗の精神だ。何か、何か反抗の手立てを見つけなければ。 人を実験動物みたいに見下す奴らに、一泡吹かせてやらなければ。 そうでなければ、死んでも死にきれない。生き残るつもりなら尚更だ。 ディパックとバットを手にした彼女は反抗への大いなる一歩を踏み出そうとして、 不意に、その足許をふらつかせた。 (…………っ?) 疑問は一瞬だけ。夏樹はすぐにその原因を自覚した。 何のことはない。両の膝頭が、面白いように震えていた。それだけのこと。 そのくだらない事実に気付き、自分で自分に呆れ返る。 頭の中ではどんなに勇ましいことを考えていたところで、結局体が付いてきていないのだ。 早い話が、自分はビビっているのだ。この異常な現実に。目前の脅威に。 「はは……こんなんじゃ、だりーに笑われちまうな」 思わず自嘲が口に出たが、すぐに自戒を込めて表情を引き締める。 そういう甘えは無理やりにでも押さえ込んでいかなければ、きっと生き残れない。 何より、こんな軟弱な姿はまるでロックじゃない。そんな自分は許せない。 「口先だけのガキで終わったら、何のために生きてきたか分かんないだろ! 今こそアタシのこれまでが試される時だ! しゃんとしろ、アタシ!」 両腿を手のひらでぴしゃりと叩き、自分に喝を入れる。 そして内なる恐怖に打ち勝とうと、夏樹は李衣菜のことを思い浮かべた。 彼女は今、どうしているだろうか。何を感じているのだろうか。 (アイツ背伸びばっかりしてるけど、勇ましいのはアイツのガラじゃないからな。 一人でベソかいてるかもしれないな……迎えに行ってやらねーと) 李衣菜のことを考えると、体の芯から泉のように力が湧いてくる。 あの可愛い妹分が今も危険に晒されていると思うと、怒りと焦りで喉が焼け付くようだ。 夏樹は拳を握り締めた。 彼女を犠牲に生き残るなど真っ平だ。そんなことは最初からわかっていたことじゃないか。 (よし決めた。だりーは見つけ出す。その上で、アタシと、アイツと、プロデューサーと、 誰も切り捨てないで脱出してやる……方法は分からないが見つけ出す、絶対にだ!) やるべきことは見えた。 夏樹は大きく息を吸い込み、そして吐いた。 何時の間にか震えは収まった。単に表には出ていないだけかもしれないが。 少なくとも、両の足で自分の体重を支え、自分の意志で前に進むことはできそうだ。 それだけで今は十分。そう思うしかない。 片肩にディパックを引っ掛け、反対側にバットを担いで、夏樹は真っ直ぐ前を見据えた。 この先、きっと平坦な道ではないだろう。 生きるために、嫌でも戦わなければならないこともあるはずだ。 このバットを血で濡らすか、あるいはこの身が血に沈むか。 充分起こりうることだ、そう思うと身震いがする。 それでも、前進すればいつか目指す光にきっと辿り着く。辿り着いてみせる。 希望を背負い反抗する――自分は、木村夏樹は[ロッキングアイドル]なのだから。 「“We Will Rock You”……必ずアッと言わせてやるぜ、だ」 高みの見物を決め込んでいる奴らに自分なりの宣戦布告を口にして、 夏樹は夜の街へと続く階段へその足を進めていった。 【G-3(建造物内)/一日目 深夜】 【木村夏樹】 【装備:金属バット】 【所持品:基本支給品一式】 【状態:健康】 【思考・行動】 基本方針:自分と李衣菜とプロデューサー、三人で脱出する方法を見つけ出す 1:まずは李衣菜の捜索が最優先 2:やむを得ない場合は覚悟を決めて戦う 前:DREAM 投下順に読む 次:……という夢を見たかったんだ 前:DREAM 時系列順に読む 次:……という夢を見たかったんだ 木村夏樹 次:YOU往MY進! ▲上へ戻る
https://w.atwiki.jp/thecockrockshockpop/pages/137.html
http //www.ericmartin.com/ http //www.myspace.com/ericmartinband member Tak Matsumoto Group ( 松本孝弘 )、MR.BIG CDMr. Vocalist 3 Love Is Alive - Works Of 1985-2010 - Mr. Vocalist X'mas Mr. Vocalist 2Mr. Vocalist Destroy All Monsters I'm Goin' Sane DVDLive In Rio, Brazil September 29th 2007 V.A. japan tribute / L'Arc~en~Ciel Tribute ( 2012.6 ) V.A. japan tribute / SIAM SHADE Tribute ( 2010.10 ) Tak Matsumoto Group / TMG Ⅰ ( 2004年6月23日 ) CD Mr. Vocalist 3 November 3rd 2010 ( HD ) 1. First Love ( 宇多田ヒカル ) / 2. 三日月 ( 絢香 ) / 3. 世界中の誰よりきっと [ MRV ver. / with Debbie Gibson ] ( 中山美穂 WANDS ) / 4. また君に恋してる [ feat. 宮本笑里 ] ( ビリー・バンバン / 坂本冬美 ) / 5. Change ( 福原美穂 ) / 6. タイヨウのうた ( Kaoru Amane / 沢尻エリカ ) / 7. Story ( Ai ) / 8. 月のしずく ( Rui / 柴咲コウ ) / 9. 会いたい ( 沢田知可子 ) / 10. 地上の星 ( 中島みゆき ) / 11. 涙そうそう ( BEGIN / 森山良子 ) / 12. Can't Take My Eyes Off You [ bonus track ] ( Frankie Valli / BOYS TOWN GANG ) Love Is Alive - Works Of 1985-2010 - 2010年9月8日 ( HD ) 1. Love Is Alive / 2. Fly / 3. You're Too Good For Him / 4. Bigger Man [ acoustic ver. ] / 5. Wink And A Smile / 6. Eyes Of The World / 7. Everytime I Think Of You / 8. Everyday / 9. All Cried Out / 10. Let's Get It Over With / 11. Sleepwalking / 12. Can't Take My Eyes Off You / 13. Tell The Truth / 14. To Be With You [ live 09 ] Mr. Vocalist X'mas 2009年11月11日 ( HD ) 1. クリスマス・イブ / 2. Winter Song / 3. いつかのメリークリスマス / 4. クリスマスキャロルの頃には / 5. 白い恋人達 / 6. サイレント・イヴ / 7. Merry Christmas Mr.Lawrence / 8. 恋人たちのクリスマス / 9. Happy Xmas ( War Is Over ) [ duet with 福原美穂 ] / 10. Last Christmas / 11. Do They Know It's Christmas ? / 12. White Christmas Mr. Vocalist 2 2009年3月4日 (m01) 1. Hero / 2. No One / 3. Time After Time / 4. My Heart Will Go On / 5. There You'll Be / 6. Beautiful / 7. Superstar / 8. Eternal Flame / 9. I Will Always Love You / 10. Unbreak My Heart / 11. You've Got A Friend / 12. Amazing Grace Mr. Vocalist 2008年11月26日 (m01) 1. Pride / 2. ハナミズキ / 3. あなたのキスを数えましょう ~ You Were Mine ~ / 4. Everything / 5. Precious / 6. Time Goes By / 7. M / 8. I Believe / 9. 雪の華 / 10. The Voice ~ Jupiter [ english ver. ] / 11. Love Love Love [ english ver. ] Destroy All Monsters October/16/2003 1. What's the Worst That Could Happen? / 2. Kansas / 3. I Woke Up Too Late / 4. Janie Won't Open / 5. Where Are You? / 6. You're Too Good for Him / 7. Living in Black White / 8. Something There / 9. What If / 10. I Can Die Now / 11. Burnin' in My Mind / 12. If I'm Goin' Sane March 6th 2002 1. My Disease / 2. Spaceman / 3. Goin' Sane / 4. Free Of It / 5. Marie / 6. There Goes The Neighborhood / 7. Carnival Of Souls / 8. Untouchable / 9. Bigger Man / 10. Who Am I Supposed To Be ? / 11. Everyday / 12. Fly [ jp bonus track ] / 13. In Case You Didn't Know [ jp bonus track ] produced by Eric Martin DVD Live In Rio, Brazil September 29th 2007 1. Daddy, Brother, Lover, Little Boy / 2. I Wish You Were Here / 3. Shoot The Moon / 4. Free Of It / 5. Voodoo Kiss / 6. Superfantastic / 7. A Rose Alone / 8. Water Over The Bridge / 9. Goin' Where The Wind Blows / 10. How Can You Do What You Do / 11. Kings For A Day / 12. Temperamental / 13. Just Take My Heart / 14. To Be With You / 15. Corolado Bulldog
https://w.atwiki.jp/q-boot/pages/344.html
1976.03.22:日本,東京,日本武道館 <セットリスト> ① Introduction / Bohemian Rhapsody (Opera Part) / Ogre Battle ② Sweet Lady ③ White Queen (As It Begin) ④ Flick Of The Wrist / Brighton Rock (Ending) ⑤ Medley ;Bohemian Rhapsody(Ballad Part) ;Killer Queen ;The March Of The Black Queen ;Bohemian Rhapsody(Finale) ;Bring Back That Leroy Brown ⑥ Brighton Rock / Guitar Solo (Inc. Fr re Jacques/ Son Daughter (Ending) ⑦ The Prophet’s Song / Stone Cold Crazy ⑧ Doing All Right ⑨ Lazing On A Sunday Afternoon ⑩ Keep Yourself Alive ⑪ Liar ⑫ In The Lap Of The Gods . . . Revisited ⑬ Now I’m Here ⑭ Big Spender / Jailhouse Rock ⑮ God Save The Queen <マテリアル情報> 1.音源:AUD録音 2.音質:(^^)/(少々ノイズも聞こえるが、会場で聞いているような臨場感ある音) 3.収録:完全収録 (⑫のイントロが若干欠落) <レビュー> 今回のレビュー対象はQueenにとって二度目の来日となった1976年の日本公演初日、3月22日日本武道館公演である。 この日のライヴを収録した音源は2011年まで一切流通していなかったが、TARANTURAレーベルより突如登場した。 しかも、会場内で聞いているような臨場感ある音質でのリリースである。 しかしながら、それ以上に特筆すべきことは、フレディの調子がとても良いということである。 正直、この二度目の来日公演はフレディの不調ぶりが顕著であるので、この日は初日ということもあり、「まぁ、きびしいかな」と思っていた。 ところが聞いてみたらこの来日公演中、もっともフレディのヴォーカルが安定して出ていることが判明した。 パフォーマンスの水準としては、前年のクリスマスコンサートより明らかに上だし、Dan Lampinski録音による同年1月30日のBoston公演と比べてもパフォーマンス水準は上だ。 セットリストは標準的なもので、珍しい曲をやっているわけではないが、この二度目の来日公演を語る上で欠かすことの出来ない非常に重要な音源といえる。 では、演奏のレビューに移ることにする。 この音源ではNight At The Opera TourではおなじみのOrchestra Tuningからナレーションを挟んで、Bohemian RhapsodyのOpera Partのテープが流れるという一連の流れを完全収録している。 Bohemian Rhapsodyでのフレディの第一声「So you think you can stone me~」はほぼオリジナルのキーで歌われており、フレディが好調であることが分かる。 この冒頭部分、「And leave me to die~」の「to die~」のキーが下がるくらいで、後はほとんどオリジナル通りのキーで歌っている。 続くOgre Battleでもフレディは絶好調といってよく、よくキーを下げて歌う「Ogre Battle lives for evermore~」の部分でもキーを下げずに歌っている。 Ogre Battleが終了すると、初めてMCが入る。 フレディが「Thank you ! Good evening~everybody~」と英語でMCをした後、久々の日本語MC登場・・・なのだが・・・ 「ワタシタチハ、ニッポンニモ・・・・・・ニッポンニマタキテ、トテモシアワセデス!」とフレディが噛んでしまう。 とはいえ、そんな事とは関係なしに日本武道館内は約1年ぶりに日本のファンの前に姿を現したQueenに大興奮状態で、あちこちからメンバーの名前を叫ぶ声が聞こえる。 ② Sweet Ladyでもフレディが冒頭から高いキーを安定して出していて、本当にこの日は調子が良いんだなぁ、と感じる。 この曲のコーダで挿入されるアドリヴでもフレディは高いキーを出している。 と、この曲が終わったところで、「カンパイ」のMCが入っている。 ③ White Queen (As It Began)のイントロが鳴ると、録音機近くの女性が、「キャ~!!!この曲~!!!フレディ~!!!」と絶叫している。 この曲では、「So sad my eyes~」のあたりから、ギターの音がおかしくなり、ブライアンが必死にチューニングしている様子が聴ける。 次の④ Flick Of The Wristでは、フレディがドスを効かせたヴォーカルで曲の歌詞をよりいっそう強調するかのようなパフォーマンスを披露。 ちなみに、一回目と三回目の「It’s a rip-off」はカットされている。 ⑤のMedleyは、まず一曲目のBohemian Rhapsodyでフレディが途中まではオリジナルのキーに忠実に歌っており、よくキーが下がる「Mama, life had just begun~」もオリジナル。 ただし、「If I’m not back again this time tomorrow~」の「tomorrow」や「Carry on, carry on~」 はキーを下げている。 と、この曲のギター・ソロでまたもやギターのチューニングが狂い、音が合わないままKiller Queenに突入。 あろうことか、冒頭のピアノ・イントロのバックでギターのチューニング音が聞こえる。 おかげで、この曲のギター・ソロはなんとか音程を外すことなく乗り切っているが・・・ なお、この録音ではジョンのトライアングルの音が良く聞こえる。 会場からも、一瞬歓声が上がっている。 間髪入れず始まるThe March Of The Black Queenでは、珍しくロジャーが「My life is in your hands~」をいう合いの手を入れる部分で入り損ねており、一瞬妙な間が空いてしまっている。 Bohemian RhapsodyのRepriseではすべてオリジナルのキーで歌っている。 この日のフレディは本当に絶好調だ。 Bring Back That Leroy Brownでのフレディによるピアノもどことなくご機嫌に聞こえる。 Medleyが終わった後、またもやギターのチューニングがおかしくなったのか、⑥ Brighton Rock前のフレディのMC中ずっと、ブライアンはチューニングをしている。 チューニングとフレディのMCがほぼ同時に終了し、演奏が始まるが、幸いにもチューニングがうまくいったようで、ブライアンはここまでの鬱憤を晴らすかのような見事な弾きっぷりである。 Guitar Soloに突入すると、「ブライア~ン、こっち向いて~!!」という叫び声が聞こえる。 ちなみに、この日はFr re Jacquesのみの登場。 この曲が終わると、Night At The Opera Tourの目玉、⑦ The Prophet’s Song・Stone Cold CrazyのMedleyへ突入。 イントロでは「ブライア~ン!!ロジャ~!!」という叫び声があがる。 The Prophet’s Songでは、「He told of death as a bone white haze~ (中略) ~Listen to the good plan~」はカットされているが、「Oh, people can you hear me~」から始まるフレディの一人多重アカペラ部分が終了した後のRepriseでは、あちこち歌詞が飛んだり、アドリヴの歌詞を入れている。 なお、この日の一人多重アカペラ部分には特に他の曲は挿入されていない。 The Prophet’s SongからStone Cold Crazyに移ると、すさまじい勢いの演奏が展開される。 このあたりの静と動の対比は初期Queenならではだろう。 ⑧ Doing All Right前にはフレディによるMCが入っている。 この曲でのフレディは、「I Should be doing all right~」で多少息切れするものの、その他のところでは声の伸びがすばらしく、間奏部分などでもご機嫌でアドリヴを挟んでいる。 ちなみに、最初の間奏後に歌われる歌詞は「Yesterday my life~ (中略) ~God knows what~ (中略) ~I should be doing all right~」ではなく、「Yesterday my life~ (中略) ~Get a feeling I should be~」の方で歌われ、2回目の間奏後には、「Doing all~right!!」とのみ歌われている。 この曲が終わると、フレディによる「Thank you very much!!アリガトー!!」という英日入り乱れたMCが入っている。 ⑨ Lazing On A Sunday Afternoonのイントロの演奏にかぶせてフレディがMCをしているが、この間「次はあの曲だよね」などというオーディエンスの会話も聞こえる。 なお、冒頭のピアノ・イントロでは、フレディがやはりミス。 一方で、いつもなら「I’ll be lazing on a Sunday afternoon~」の「afternoon~」のキーを下げるのだが、この日はオリジナルのキーで歌っている。と、冒頭のピアノ・イントロを除けば、ベスト・テイクか、と思っていたのだが、最後の「Lazing on a Sunday afternoon~」の「Afternoon~」はキーを下げているし、最後の最後、コーダのギターの音が外れている。 ⑩ Keep Yourself Aliveでは、サビはいつも通り「Keep yourself alive, keep yourself alive All you people keep yourself alive」で統一されている。 ただ、この日は間奏部分にいつもより多くフレディがアドリヴを挟んでいる。 それから、ドラム・ソロではあちこちから「ロジャ~!!」という歓声が。 あまり間を置かず始まる⑪ Liarでは、「Liar」を連呼するパートや「All day long」を連呼するパートで、会場から「Liar!」、「All day long!」というコーラスが自然発生している。 この曲が終了してすぐテープが切れており、⑫ In The Lap Of The Gods . . . Revisitedの曲紹介と若干ではあるがピアノ・イントロが欠落している。 イントロのメロディーはRevisitedではない方のIn The Lap Of The Gods冒頭のメロディーが付いている。 この日のフレディの好調さを反映しているかの如く、この曲でもフレディは全体的に高いキーを出して歌っており、非常に感動的である。 この日のアンコールは、⑬ Now I’m Hereと⑭ Big Spender・Jailhouse Rockという標準的なもの。 まず、⑬ Now I’m Hereではあちこちから「フレディ~!!!」、「キャ~!!」などという叫声があがっており、演奏の方も全編に渡って会場中のオーディエンスによる手拍子付きになっている。 二回目のアンコール・ブレイクを挟み、ロジャーのMCからBig Spenderが始まると、会場から「ロジャ~!!」という歓声が。 この曲でもフレディはご機嫌なのだが、Jailhouse Rockに入ると、フレディはいっそうご機嫌で、途中「Yeah!!Yeah!!OK!!All right!!」などとオーディエンスとコール&レスポンスしている。 ただ、この日は初日ということだからか、特に他の曲は挿入していない。 この曲が終了すると、フレディが「Thank you!!サヨナラ!!Good-bye, everybody!!」とMCをしてこの日のライヴは終了。 会場には⑮ God Save The Queenが荘重に流れだす。 こうして、二度目の来日公演の初日を無事終えたQueenは休みを挟まず名古屋へ移動し、名古屋公演を行う。 しかしながら、名古屋公演におけるフレディは、この日とはうって変わって、声がいたるところでかすれたり、よれたりしており、絶不調といってよいパフォーマンス。 この初日に頑張りすぎたのか、はたまた別の原因があったのか・・・真相は・・・
https://w.atwiki.jp/shorttrack_sochi/pages/45.html
日本(女子) 昔から強豪国の一角として、入賞者を輩出し続けてきたものの まだメダルには手が届いていない日本。バンクーバーでは入賞なしに終わってしまったが 今大会は2大会ぶりの入賞、そして初のメダルを狙う大会となる。 特に3000mリレーは昨年の世界選手権銅メダルという成績から、 一般的にもメダルが期待できる種目として認知されつつある。 バンクーバーでもメダルが期待されながら、予選敗退、B決勝転倒と 良いところがなかっただけに、その悔しさも持って臨む。 Yui Sakai ↓過去のオリンピックの成績↓ 2010バンクーバー 500m 17位(予選敗退) 3000mリレー 7位 今回の出場種目 500m 1000m 1500m バンクーバー五輪の個人種目では500mのみの出場で予選敗退となったが、 厳しい組み合わせの中、強豪相手に最後まで粘るレースぶりを見せた。 今回は、日本代表選考対象レース12試合中、10試合で優勝という圧倒的な成績。 そのため、「日本のエース」として様々なところで紹介される。 2011/2012シーズンはW杯1000mで2度優勝し、1000mの種目別ランキングで1位になるという 日本人史上初の快挙も成し遂げるなど、国際舞台での実績も十分である。 しかし、今期のW杯では度々失格を取られるなど不調であった。 そのため、全幅の期待をかけられるかというと、まだ微妙なところ。 2シーズン前の輝きを取り戻して、五輪で暴れるところが見たい。 Ayuko Ito ↓過去のオリンピックの成績↓ 2010バンクーバー 1000m 18位(予選敗退) 3000mリレー 7位 今回の出場種目 500m 1000m 1500m 酒井と同じく2度目のオリンピック。 バンクーバー五輪1000mでは、強豪相手に粘り強いレースを見せるも予選敗退に終わる。 日本代表選考会では酒井に続く2番目の成績を収めたため、 「日本の2番手」として紹介されることが多い。 しかし、今期のW杯で最も良い結果を残しているのは伊藤だし、 10月末の練習中に右肘を脱臼するアクシデントに見舞われ、 その後のW杯第3・4戦や日本代表選考会は万全でない状態で参加していたことを考えれば オリンピック本番は、酒井を上回る結果を出したとしても驚けない。 Biba Sakurai ↓過去のオリンピックの成績↓ 2010バンクーバー 500m 27位(予選敗退) 1500m 28位(予選敗退) 1000m 23位(予選敗退) 3000mリレー 7位 今回の出場種目 500m 1500m 前回のオリンピックは日本チャンピオンとなって出場権を獲得し 「日本のエース」として各所で取り上げられ期待を集めた。 しかし、本番は平常心を失い、全ての種目で予選敗退という結果となってしまった。 あれから4年。精神的に成長を遂げた今、リベンジに挑む。 今回は前回ほど注目を集めていないことも、プラスに繋がるかもしれない。 決して有力候補とは言えないが、まずは五輪初の予選突破を期待したい。 Sayuri Shimizu 今回の出場種目 1000m バンクーバーでは五輪出場を逃したが、その後 リレーのレギュラーとなり、五輪代表選出を期待される選手に成長。期待通り、代表となった。 リレーのレギュラーとしては唯一の五輪初出場選手となる。 スピード型の選手であり、特に500mを得意とするものの、選考会の結果 個人種目の出場は1000mとなった。とはいえ、個人・リレーともに初の五輪でどのような滑りを見せるか注目だ。 3000mリレーチーム 予想メンバー:酒井裕唯、伊藤亜由子、桜井美馬、清水小百合 今季W杯の成績:7位、6位、6位、7位 ↓過去のオリンピックの成績↓ 1992アルベールビル 4位 1994リレハンメル 出場なし 1998長野 4位 2002ソルトレーク 4位 2006トリノ 7位 2010バンクーバー 7位 今季のW杯の結果だけを見れば、残念ながらメダルの有力候補とは言えないだろう。 しかし、各選手が調子を上げて、本来の滑りを見せるようになれば、 メダルを獲る力も十分にあることは、去年の世界選手権などで証明済み。 予選の日までに、どれくらい状態を上げられるかが全て!
https://w.atwiki.jp/pins-room/pages/441.html
Yokohama F-Marinos GPon 2010 Enomoto Fujita Matsuda Kurihara Tanaka Kawai Hyodo Aria Watanabe Koji Sakata Kano Bastianini Shimizu M.Saito Kota Iikura Bomber Tashiro Kanai Shunsuke Matsumoto Yosuke Urata Ogura Akimoto Hato DongHo Amano Abe Hanato Emblem Marinosuke Yokohama F-Marinos Menu Yokohama F-Marinos Champions Memorials Friendly Match Members GPon 2010 GPon 2012 GPon 2013 GPon 2014 赤い羽根共同募金 Hard Rock Cafe Forever3 Yokohama F-Marinos Menu Japan Menu Japan J-League Albirex Niigata Avispa Fukuoka Cerezo Osaka Consadole Sapporo Ehime FC Fagiano Okayama FC Gifu FC Machida Zelvia FC Tokyo Gainare Tottori Gamba Osaka JEF United Ichihara Chiba Jubilo Iwata Kashima Antlers Kashiwa Reysol KatallerToyama Kawasaki Frontale Kyoto Sanga FC Mito Hollyhock Montedio Yamagata Nagoya Grampus Oita Trinita Omiya Ardija Roasso Kumamoto Sagan Tosu Sanfrecce Hiroshima Shimizu S-Pulse Shonan Bellmare Thespa Kusatsu Tochigi SC Tokushima Vortis Tokyo Verdy Urawa Red Diamonds V Varen Nagasaki Vegalta Sendai Ventforet Kofu Vissel Kobe Yokohama F-Marinos Yokohama FC Yokohama Flugels JFL and more All Japan High School Soccer Tournament Japan Menu Front Page